出産を控えた旦那様の心境
来週、予定日だとソワソワしている
「突然帰るかもしれないから!」
と、休むことの準備をしている
休み時間などには奥様にLINEや電話をしている
早く帰りたくて仕方ないようだ…
始めての出産のようだ
自宅に奥さま一人しかいないこと心配している
見るからに優しい旦那様に見える
それを、2回目出産後の旦那様が、あっけらかんと
「女性は強いから大丈夫!一人でもタクシー呼べるから…」
無責任な発言だとは思うが、その通りだ!!
年長者が、
「最初が一番怖いかしっかりしな!」
と、渇を入れる
今日は少し落ち着いたようだ。
また、明日もこのやり取りはあるのだろう
今月に入ってから毎日この会話ばかりだ…
夏の帰省
夏の長期休みを利用して田舎へ帰ってきました。
やっぱり生まれ故郷は良いものです。
スゴく落ち着くし、
心置きなくのびのびできるし、
ずっとここにいたいわあ~。
実家の田舎を離れる前は、
「田舎なんてイヤだ。早く家を出たい。」
なんて思っていましたが、
いざ離れてみるとどれだけ良いところだったか実感しました。
気持ち的に落ち着くのもそうですが、
田舎だけあって環境もとても良いです。
川の近くなので風はよく通るし涼しく、
山の緑も視覚的にさわやかな気分にしてくれます。
夜、星が綺麗に見えるのもとっても素敵です。
もうすぐまた実家から帰らなくてはなりません。
今、暮らしているところも良いところなのですが、
実家には敵いません。
次はいつ帰ってこれるのか…なるべく早くまた帰省したいです。
恐怖の自由研究
夏休みといえば宿題、そして大人になってからもだいぶ経つのに、
どうしても忘れられない思い出が。
それは、小学三年生の時の自由研究。
面倒だな~と思うと途端にやる気がなくなる自分にとって、
当然夏休みの宿題は後回し事項でした。
毎年繰り返すのに宿題をやり始めるのは夏休みが終わる大体二日前から。
母親からの怒りの鉄槌が下ってようやくしぶしぶとやり始めるのです。
しかも自由研究というのがくせものです。
そもそもテーマを決めることも面倒だったし、
それを模造紙という大きな紙にマジックなんかでデカデカと書かなきゃいけないし。
……とはいっても、宿題は夏休みの人間にとっての義務でもあります。
恒例のごとく夏休み最期の日に母親に叱られながら、
小学校三年生の自分はしぶしぶと石鹸を水やお湯に溶かす実験をやったのでした。
そして次の日。
早速先生が宿題集めを始めます。
書き取りやら日記やらを提出したその後。
「自由研究をやってきた人ー」という先生の言葉に続いて手を挙げたのは、
私を合わせてたったの3人。
40人クラスなのに、たったの3人。
そこから先生の大激怒&厳しい説教が30分ほど繰り広げられたのですが、
一番の地獄は最後に待っていました。
「では、自由研究をやってきた者は発表しろ。まずは○○から」
先生が繰り広げた嵐の直後に自由研究の発表。
普段優しい先生の本気の怒りに、ぶるぶると震えながら研究発表をしたのですが、
明らかにまだ怒り顔で聞いていた先生の感想は……
「お前、その実験結果逆だな」という、しょんぼりなものでした。
ミルクココア
毎朝、ミルクココアを飲んでいる
黒糖を入れて、すごく甘く濃厚なミルクココア
チョコレートを食べると吹き出物が出来る
多く食べすぎると吹き出物が増える
でも、ミルクココアは害がない
同じカカオから出来ているはずなのに
毎朝、濃厚なミルクココアを飲んでいるせいか
チョコレートを食べたいと思うこともなくなった
救世主なのだ!
吹き出物で悩んでいた私にはチョコレートか…
吹き出物かを選択しなければいけなかった時期があった
我慢はよくないよねぇ~と自分に甘く考えていた
そんな時に、ココアの値段がとても安く感じ
ミルクココアを飲むようになった
チョコレートケーキのように甘くしたかった私は
グラニュー糖から白砂糖・・さとうきび粉といろいろ工夫し始めた
たどり着いたのが黒糖で、ミルクココアも3種類ブレンドしている
結局、普通にチョコレート買っているのと同じかもしれないが
吹き出物は出ないのでこれからも毎朝飲み続けると思う